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COMPANY
経営理念
りたのこころ
「利他精神」
どのような企業を目指していくのか。
未来を見つめる私たちを支える不変のスピリッツこそ「利他（りた）の精神（こころ）」。
これは、社員ひとり一人が互いに理解し励ましあい、相手のことを思いやる気持ちを持つことに他なりません。
それが、それぞれの力を発揮することになり、それはそのまま企業の力となり、
お客さまに喜ばれることにつながり、さらには社会貢献へと広がっていくはずですから…。
「利他精神」は、これまでもこれからも変わることのない、私たちアサイグループの原点です。
社是
私たちは互いに理解し励まし合い
人格と技術の向上に努め社会に貢献し
皆んな豊かな人間になりましょう
品質方針
| 01 | 当社はお客様が私どもの提供した機械をお使いいただき、世の中に競争力ある製品を作り出し、利益を上げていただくお手伝いをすることを目的に事業運営します。 |
| 02 | 当社はお客様が設備を長年お使いいただけるよう、メンテナンスや時代にあった改造を積極的に手がけ、お客様の事業発展のよきパートナーとなることを目指します。 |
| 03 | 当社はお客様に満足いくサービスをご提供するために、日々自己を高めるための努力と、挑戦をし、そのための教育の機会を全社員に対して平等に行うとともに、継続的PDCAを実践し品質 マネジメントシステムの有効性の改善に努めます。 |
| 04 | 当社は法令・規制の順守に心がけ、関係するすべての人・企業とよきパートナー関係となることを目指します。 |
INFORMATION
会社概要
| 社名 | ＜アサイグループ＞ アサイ産業株式会社 浅井鉄工株式会社 浅井興産株式会社 |
| 創業 | 1947年12月 |
| 設立 | 1970年6月（浅井鉄工株式会社） |
| 所在地 | 本社・工場 石川県能美市湯谷町へ18  |
| 代表 | 眞野 清二 |
| 資本金 | 90,000,000円（グループ計） |
| 従業員 | 100名（グループ計） |
| 事業内容 | 油圧プレス ファインサーボプレス トライアルプレス 電動サーボプレス ダイスポッティングプレス 油圧サーボプレス プレス関連省力化システム 汎用C型油圧プレス 各種産業機械 受託生産 |
HISTORY
沿革
| 1947年 | 金属切削業として個人創業 |
| 1970年 | 浅井鉄工株式会社に改組 |
| 1971年 | 初の自社製品 ダイスポッティングプレスの販売を開始 |
| 1974年 | 湯谷工場を建設し本社を移転 |
| 1978年 | アサイ産業株式会社を設立 |
| 1980年 | 浅井興産株式会社を設立 |
| 1982年 | 初の生産用油圧プレスを受注 |
| 1987年 | 3連式油圧トランスファープレスを開発 |
| 1988年 | 高精度油圧サーボプレス「EFP300」を開発 |
| 1989年 | 3次元トランスファープレスを受注 深絞り成形用の「NCダイクッション」を開発 「EFP-300H」がグッドデザイン商品に選定される |
| 1992年 | 油圧リンクモーションプレス「NX300」を開発 横型多機能プレス「UM50」を開発 大型3軸サーボプレスブレーキB3C1000を開発 |
| 1994年 | 小型高速フィンプレス「FXH-24」を開発 |
| 1999年 | マルチパネルフォーマー「MPF-12000」を開発 |
| 2000年 | 品質マネジメントシステム ISO9001の認証を取得 小型プレス「HD/HCSシリーズ」発売開始 |
| 2001年 | 国内初となるハイテン材ダイクエンチプレスを開発 |
| 2002年 | プレスコントローラー「Eagle System」を開発 アンダードライブサーボプレス「ESP150D」を開発 |
| 2005年 | 恒温工場 完成 |
| 2006年 | リンクモーションファインブランキングプレス 「NX250FB」を開発 |
| 2007年 | 携帯電話を使った棚卸システムが「IT Japan Award」特別賞を受賞 ファインサーボプレス「EX100FB」を開発 環境マネジメントシステム「エコステージ1」の認証を取得 |
| 2008年 | 低全高型クランクサーボプレス「EX60D」を開発 |
| 2010年 | 油圧プレス・ダイスポッティングプレスの「エコシリーズ」を発売 |
| 2013年 | ダイクエンチ用複動クランクサーボプレス「EX6000」を開発 |
| 2017年 | 電動サーボダイクッション装置を開発 電動サーボ油圧プレス「HOS1000SV」を開発 |
| 2018年 | 予防保全システムを「Eagle System Premium」に搭載 |
| 2019年 | トレーサビリティデータ収集機能「Flex Tracie」を開発 |
